今日は、嫁ぎ先ではじめて経験した、みそ作りのようすをお話しします。

結婚と同時に新居を建設するのですが、一人で設計事務所を切り盛りする夫は忙しく、完成には時間がかかりました。

一先ず、義父が頭首で義母、義兄、義兄嫁にその子供が3人、そして寝たきりの主人の祖母の8人が住む、これまでの夫の部屋で合計10人家族での新婚生活はスタートしました。

主人の実家での生活は、核家族で総合開発のベッドタウンで育った私にとって、初めての経験ばかりでした。

そして、今日ははじめての味噌つき(みその仕込みの事)。
昨晩から水に浸けた5キロの大豆を朝一番から大きな羽釜で煮ます。

大豆

大豆がお湯から顔を出さないように、さし水をしながら豆が手で柔らかく潰れるまで、6時間ほど火加減と水加減の守り人をします。

この火加減も、それぞれの薪のサイズや、空気を調整して管理するんです。ここは奥が深くとっても楽しいので、また別の時にご紹介します。

頃合いを見て、おかあさんはおもむろにかまどの灰をスコップですくい、「ひょい!」と、大豆の煮えてる羽釜の中へ放り込みました!!!!!

「お、お、おかあさん!」驚いた私におかあさんは、
「見ときんしゃい」と。。。

すると、みるみる泡(灰汁)がモリモリになり、一つにまとまりました
それを再びスコップで「ひょい!」とすくったら…

何んと言うことでしょう~♪(BGMは「匠」わかる人にはわかります(笑))

灰汁で濁っていた煮汁が透き通り、うっすらとあめ色になったではありませんか!これは魔法です!
いや、違います

アルカリ性の灰を煮汁に入れることで細胞膜が程よく敗れ、灰汁や渋みが抜け灰の持つ凝固作用で一つにまとまり、「ひょい!」に繋がったのです!

これは化学です!

江戸時代には各家庭のかまどで出た灰を集める専門の商売があったと言います。

今ここに、先人の生活の知恵が生きています。
こんな苦労から、私なりに「簡単」「美味しい」を求めて試行錯誤して出来上がったのが、

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