私がなぜより健康で長生きする民族が食べていた
と言われる、発酵食をお伝えするようになったのか?
をお話しします。

父

はじまりは、大好きだった父の最期に
寄り添ったことでした。

当時、父は市役所に嘱託勤務し、
母は読み書きそろばん塾の先生をしながら、
二人仲良く北九州でリタイアメントライフを
楽しんでいました。

そんな時、父は血尿が続き病院へ…

先生の診断は
ステージ4の膀胱癌でした。

間もなく、九大で膀胱癌を摘出
するための手術をしました。

開けてみれば、前立腺癌もあったので一緒に摘出。

摘出した細胞検査の結果、
余命3ヶ月を宣告されました。

父は抗がん剤治療はしないで、
ガンと共存する
人生の終末を選びました。

家族にとっては受け入れがたい選択に
驚き、悲しみましたが、
父の意志は強く、

「残された人生を病院で過ごして、

 抗がん剤の副作用で苦しんだり、

 いろんな機械につながれる、

 そんな最期じゃなくって、

 人間らしく、お母さんが作ってくれるご飯を
 ”おいしい!” と食べ、

 モカ(父が溺愛する愛犬)と一日でも多く散歩し、

 少しでも長くお母さんと一緒に
 孫の成長を楽しみに過ごしたい。」

との言葉に、家族は父の決断を受け入れるしかありませんでした。

だんだんガンが進行する事で食が細くなる父に娘である私は、
少しでもカラダの負担を軽くできる食べ方はないか?

と探し求め、やっとたどり着いたのが
「酵素を取り入れた食事法」でした。

30種類以上の季節の果物や野菜を砂糖で
発酵させたエキスをせっせと作りました。

そして、余命宣告を受けてから4年後
74歳の誕生日を一か月後に控えたある日
家族に見送られ、静かに息を引き取りました。

 

その後49日も終えた時、ふと、
最期の2週間は普通の食事はカラダが受け付けなくなり、
食べられなくなったのに…

私の作った酵素エキスで作ったゼリーは亡くなる当日まで食べることができたのは

なぜ?

「酵素」って?

そして、父から背中を押されるように
酵素学、免疫学、生きるためにカラダがどう働いているのかなどを学び、
発酵の素晴らしい世界にのめり込むこととなり
ました

 

その私なりの世界観を講座を通して、お伝えしています。

次回の入門講座の詳細は↓

 

ぼたん